56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

これからの企業化期待されるところであります。 一方、スイデンテラス、キッズドーム・ソライなどが建設されるなど、本来のサイエンスパークとしての機能や施設整備について疑念を持たれる声も聞かれます。 そこで、4点ほど、基本的なことも含めてお聞きいたします。 地域指定は、庄内全域を対象としているようですけれども、平成5年8月11日の基本計画策定後、何度か計画の変更をされているようです。 

鶴岡市議会 2019-12-20 12月20日-06号

世界では、これまで主流だった大規模化企業化、化学肥料・農薬の大量使用から、小規模・家族農業に光を当て、手厚い支援を行うことで、飢餓や貧困の克服、持続可能な発展、環境の保全を図る流れに転換が進んでいます。国連は、今年から2028年までを「家族農業の10年」と定め、昨年12月には、総会で「小農権利宣言」が採択されています。  

酒田市議会 2014-12-18 12月18日-06号

太平洋側では2013年3月に世界で初めて試掘を行い、2023年度には企業化を目指しているということでございます。我が日本海側は今年度から調査が始まりました。幸い、我が酒田市の沖、最上トラフにも有望な資源があると報じられております。 そんな中で、私は実は、太平洋側のほうが相当先行しているから日本海側のメタンハイドレートは相当おくれるんじゃないかなと、果たして、開発までいくのかなと思っていました。

山形市議会 2014-12-04 平成26年予算委員会(12月 4日)

やっぱり今普通だったら企業化していくということになると大体赤字なんていうのは企業は最初に撤退するわけです。誰が考えても赤字事業に対して続けていくなんてことはない。ただ、山形市ではそういった中でも農家は米つくりをやっている。これはどこからその赤字を補填するかというのはいろいろあると思いますけれども。

村山市議会 2014-09-02 09月02日-02号

企業の多国籍企業化による産業空洞化や長引く内需不振の中、事業を維持していること自体に意義があるという考え方です。 2つ目は、そのような小規模企業を単に個別に支援するにとどまらず、商業集積産業集積に果たす役割を評価し、面として支援する必要性を述べていることであります。 3つ目は、従業員5人以下の小企業に着目し、小規模企業の9割を占める小企業者振興が必要だとしていることです。

山形市議会 2013-03-06 平成25年環境建設委員会( 3月 6日 環境建設分科会・予算)

経営企画課長   山形市において下水道事業を公営企業化する際に国に確認したところ、雨水事業に関しては下水道事業に含まれるとの回答であったことから下水道事業とした。また、全国的にみても下水道事業で行っていると認識している。 ○委員   負担金が21.9%増加しているとのことだが、増加する理由はなにか。水道料金の電算システムによるものか。

鶴岡市議会 2012-09-07 09月07日-02号

ただ、創意と工夫、そしてやる気を持って6次産業化に取り組もうとする事業者個人にとっては、財源的にも有効な手だてになり得る可能性がありますので、6次化というのはこれからの成長産業として大きな期待をしている分野でありまして、本市といたしましても今後の国の動きを注視しながら、そして並行して企業化の育成も視野に入れながら、ファンド法に対する関係者との研修会でありますとか、勉強会の開催についても検討してまいりたいと

庄内町議会 2012-09-07 09月07日-03号

あくまでも個人に帰属する状況から、やはり企業化的な発想が必要であろうということも含めて考えておりますので、議員の方もそれぞれいろんなお考えをお持ちのようでありますので、それはまずはお聞かせいただきながら議論を深めてまいりたいというふうに思います。 それからパスポート事業というのは、これは商工会の方で行っている「食べブラ」という事業のことかと思います。

庄内町議会 2012-03-12 03月12日-05号

そんな中でいろんなアイディアなども、今、担当課をして研修などにも行かせておりますし、ハウス団地構想などについても、秋田の方で既に頑張っていらっしゃるところもありますし、それから、菌茸類事業などの企業化されたところの現状であるとか、将来性であるとか、いろんな課題は山積しておりますが、まずは本町でできる、あるいはやりたいといったような状況がどのように生まれてくるか、情報をしっかりと押さえて、そしてそれを

鶴岡市議会 2011-12-20 12月20日-06号

それは、学校給食という公共政策企業化していくことであり、企業の顧客にしていくことです。行革の方針を地域住民の意思を無視して上から押しつけるなら、旧町村には不満とあきらめが深く沈澱し、人々の活力をそぐことにもなりかねません。  鶴岡学校給食センターからの羽黒地域への給食搬送業務委託には賛成できませんので、以上、反対討論といたします。 ○議長(野村廣登議員) 次に、賛成の討論を許します。  

村山市議会 2011-03-08 03月08日-03号

具体的には、駅前の空き店舗活用したところに企業化がされます。それについては今のところ8名を見込んでございます。 それから、葉山ホームが間もなくオープンされます。それについても20名ほど、いろいろなセミナーを受けさせていただいております。 それから、相当数にわたったセミナーが開催されましたので、例えば、ITセミナーは相当やりました。それについても、6名がもう既に就職をしております。